だらだらしてみる。 -141ページ目

謝辞みたいな

謝辞って言っといて、したいのは感謝の方のみなわけで。
ていうかね、謝辞ってなんですか。
お礼しとるんですか? あやまっとるんですか?
はっきりしろってーの。


で、本題なんです。

なんか、気付いたら、コメント一件入ってるんですわ。
気付くの遅いんですが。
ビビる。超ビビる。
正直、どうしていいかわからん。
とりあえず、この場をつかって。
ありがとうございます。 頑張るわ。
と、言っておく。

いや、マジでウレシイんですよ。
たとえ社交辞令的なものであっても。
ビビりですし。
コメント欄にレス返すのも怖くてできない。
とりあえず、お礼っつーか、
なんか嬉しかったからこれを書いてる次第で。

嬉しいかつ恥ずかしいみたいな。
軽く舞い上がった感?
バカですよ、ワタクシ。
キモイ。
そんな自分、嫌いじゃないけどな。


あともう一つ。

最近よく寝ているんで、夢の世界が心地よいんですよ。
起きてみると、いいことなんて何にも無い。
昨日なんて一日家に籠もってたし。
籠もってたって言っても、モチロン一人ですよ。
大殿籠もる相手なんかいねぇっつーの。
どんどんクリスマス近づいてるけど、そんなもん知るか。
家は神道だっての。
何がジングルベルだよ。

大体さあ、クリスマスソングって暗いじゃねぇかよ。
なんでバカップルばっかなのにそんな曲かけるんだよ。
あれか、
暗い曲とバカップル共、両方とも僕へのあてつけか?
国家レベルの陰謀?

やっぱね、クリスマスの街の雰囲気、
これホント良くない。
カップルにあらずんば人にあらず。
そんな臭いがプンプンしてるもん。
一人じゃ外出なんて出来やしない。

あー、彼女とか欲しいね。
頭なでなでしたい。
キモくなること必死なので妄想はやめて。

本題その二ですよ。
この流れで本題もクソもあるかって話ですが。

なんかね、奇特な方がいるらしく。
なんの間違いなのか、ここの読者になってくれてます。
やめるなら今のうちですよ。
キモエネルギー送りますよ。

いや、やめないで。
普通に嬉しい。
画面の前で大喜び。
最初に描いた姿のまんま。
自分で罠はっといてひっかかった感じ。

で、この読者システムってのがいまいちよくわからないんで、
いや、わかんないっつーか、なんだ。
あれだ。

読者の人のIDを晒していいのかどうなのか。
そこをちょっと悩んでみた。

三秒悩んで、まだ出さないことにした。
建前としては、
こんなブログの読者になってくれた方のIDを見えるトコロにおいて、
その人の人格疑われるのは嫌だということ。
いや、これマジ建前。
文章よくわからんし。
ただ読んでみようと思ったから登録してくれたのであろうし。

まあ、僕のご都合主義ですよ。

本音としては、
読者もうちょっと増えた後に、
一斉に読者のID出したほうが、なんか気分がいいだろう、と。
爽快感。
それと、ちょっとした優越感みたいなもの。

そんなものを期待する、チンケな僕。

なんなんでしょうね、このシステム。
よくわかりません、やっぱり。
登録する側からしたら、お気に入り+更新されたら分かる。
便利なんでしょう。

される側の利点ってなんだろ。
まだそんなこと言えるほど、たいしたものじゃないですが。


まとめちゃうと。
コメントあんど読者登録、マジで嬉しかったよ。

こんだけの事を書くのに、
何文字使ってるんだよ僕は。

会話の膨らませかたが下手すぎ。

もっとがんばりましょう。

終わり。

2

君はこの暗い部屋で何をしているの?
陽のあたらない世界にいて楽しいのかい?


別に楽しくなんてないわ。
ただ、ここにいたいだけなの。


外はたくさんの光で溢れているんだよ?
僕と一緒に、この部屋を出てみないかい?


いやよ。
光を見てしまったら、闇が恐ろしくなるもの。

私は、ここでいい。
満足はしていないけれど、
不自由もしていないもの。

私はもう、疲れちゃったのよ。


そうかい。
じゃあ、僕はそろそろ行くよ。


そう。
気を付けてね。


ああ、それじゃ。



僕は一人、外へと歩き出す。
彼女はいつも、あの部屋の中。

えらそうにほざくよ

キレイな恋愛なんてありゃぁしない。
キレイなのは、それをキレイだと思う君の心だ。



何かを美しいと思ったら 君の心は美しい。
何かを醜いと思ったら 君の心が醜いんだ。



何かを愛することは
君自身を愛することに等しい。



痛みを知らない者は
優しさを知ることは出来ない。



何かを傷つけることによって
貴方も傷ついている。


1

君はどうして
それを壊すの?


知らないわ。
私が壊したいから、してるの。


それはもう
粉々じゃないか。


知らないわ。
まだまだ、足りないのよ。


いったい、
何が足りないというの?


知らないわ。
ただ、そう感じるの。


いつまで
それを壊し続ける気なの?


知らないわ。
きっと、私がしたくなくなるまでね。


その日は
来るのかい?


知らないわ。
だって、まだ来ていないもの。




彼女は今日もまた
あれを壊し続ける。
楽しそうに、辛そうに。

あれはもう
悲鳴をあげることすら出来ない。


彼女は僕で
僕はあれだ。

自己紹介。

誰も望んでないですが
勝手に僕のスペック晒しておきますね。

ID   nemui

性別 オス。

アド  nyamuri@ほっとめーるどっとこむ。

スカイプID  nemui_ddsm

備考 半ひきこもり。
    学生。
    転びっぱなし。


以上です。